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スケバン刑事 18 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 18 (花とゆめCOMICS)

スケバン刑事 18 (花とゆめCOMICS)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1982-02-25
ISBN
9784592111481
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スケバン刑事 18 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「スケバン刑事」第十八巻。“新たなる戦い” 完結。中央連合と南九州連合が手を組み、学生の敵“青狼会”と戦うはずが、可笑しな方向へ。南~の総番長の綾倉五子の正体にびっくり(笑)。ここら辺は怒濤の展開!“セーラ=クルー号襲撃編” 神恭一郎の過去が垣間見える佳品。“青き狼の群編” スタート。久し振りに鷹ノ羽高校が舞台。沼先生、健在です。 Miss ワタナベ(とその弟の大悟)の動向にも注目です。滝川高校の生徒会長埴輪一彦がどうやら、青狼会のボスらしいです。これからの戦い、クライマックスが近そうです。

2019/12/26

直人

かつての勘を取り戻し,組織“猫”に挑もうとする神と美尾。 一方,青狼会の手は沼やサキのいる鷹ノ羽高校まで伸びてきて……。 サキたちの戦いもいよいよ大詰めに向かってきた感じ。 なんとスケバン刑事のサキが,全国の番長,スケバンを束ねる中央連合の総長になるというトンデモ展開も楽しいw

2021/12/03

あじさい

実家にて再読

2003/01/04

ユイ

アグラの本名公開。沼先生は思ったより慕われた教師だったんですね。ここまで生徒と向き合った教師なら無理ないか。

2011/05/18

洪七公

既読本

1982/02/20

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