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少女鮫 10 (花とゆめCOMICS)

少女鮫 10 (花とゆめCOMICS)

少女鮫 10 (花とゆめCOMICS)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1999-08-01
ISBN
9784592111702
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少女鮫 10 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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慈姑ハス

弓月光先生「瞬きのソーニャ」で思い出し全巻一気に再読。第2部も全8巻の予定だったはずなのに無念の打ち切り。もっと涼子の活躍を見たかった。連載当時花ゆめで「えぇ?!」と思ったこのラストシーン。白泉社に質問状を出したのですが納得いく回答は得られませんでした。和田先生が白泉社と袂を分かったこの作品ですが、和田先生の訃報第一報だった野間美由紀先生のツイートによると白泉社経由であったと。完全につながりを断っていたわけではなかったのですね。いつかは少女鮫完全版をと待ち望んでいましたがそれももうかなわぬ夢。ご冥福を。

2012/02/08

ユイ

アマリリス風エンドは難しかったんですかね。急ぎ過ぎなようにも感じた。

2010/10/12

洪七公

既読本

1999/08/20

fukuosaru

再読。白泉社さんとお別れする原因かなとは思いますが、そんなにアンケート取れなかったんですかね…。おもいっきり打ちきりだものな~(^_^;)それでなければ、もう少し別の未来が在っただろうな…。悔しさがストーリーににじみ出ている気がするのは、穿ち過ぎですよね(汗)

2012/08/17

みるくたると

☆3

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