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摩利と新吾 7 (花とゆめCOMICS)

摩利と新吾 7 (花とゆめCOMICS)

摩利と新吾 7 (花とゆめCOMICS)

作家
木原敏江
出版社
白泉社
発売日
1981-06-25
ISBN
9784592112075
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摩利と新吾 7 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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nono

漫画。家出から戻った新吾と迎える摩利、此処から新章『新吾と摩利』が始まる。新吾への恋心を認めた摩利と、そんな摩利への気持ちは未だ肉欲^^には至らない新吾。二人の気持ちの温度差と、少しだけ鬱陶しい夢殿^^、そして相変わらず憎まれ口の篝。青春は悩み多き年頃でもあります^^

2019/09/29

ムック

楽しんだのか、摩利…そうよね、年頃の男の子だもんね。摩利と夢殿先輩のキスシーンを見てドキドキしてる新吾にドキドキしてしまった。

2011/09/11

しんりん

マンガミュージアムにて。新吾の両親が亡くなり、どんどん話が重くなってきて、最初の明るさがウソのような展開になるのがツライ。自宅でないのに、泣いた。

2011/05/04

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