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摩利と新吾 12 (花とゆめCOMICS)

摩利と新吾 12 (花とゆめCOMICS)

摩利と新吾 12 (花とゆめCOMICS)

作家
木原敏江
出版社
白泉社
発売日
1984-01-25
ISBN
9784592112129
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摩利と新吾 12 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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nono

漫画。セルビアの為に生きると決めているドリナとの訣別に塞ぎ込む新吾、そして新吾への恋心を封印しようと苦しい想いを重ねる摩利。セルビアに行ってしまいそうな新吾を引き止めようとうっすら思った摩利の『行くなと女みたいに泣いてすがって言える性格なら、もうばかばかしくてとっくに鷹塔摩利なんてやってないよなあ』何処までも矜持を持って生きる摩利の誇りが哀しい。恋人にはなれないが一番の親友でいると新吾は言う。受け入れざるを得ない摩利が切ない。

2019/10/04

しんりん

マンガミュージアムにて。 オンタイムで読んでたはずなのに、ワンカットとかしか覚えていないのはなぜだろう?

2011/05/04

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