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綿の国星 7 (花とゆめCOMICS)

綿の国星 7 (花とゆめCOMICS)

綿の国星 7 (花とゆめCOMICS)

作家
大島弓子
出版社
白泉社
発売日
1986-08-25
ISBN
9784592112570
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綿の国星 7 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ミツツ

実家で発掘の懐かしシリーズ 21 ねのくに 乱切りにんじん ジギタリス サマタイム サヴァビアン

2015/01/11

ホレイシア

チビと時夫の話より、他の猫さんたちの話のほうが好きだった。「チャコールグレー」とか。

みけ

半年くらい前に花とゆめコミックス版綿の国星に7巻が出ていたことに気づき、古本探しを続けていたが、最近見つけてすぐ購入した。薄い日焼けはあるが、まあまあ良い状態だった。チビ猫の話は文庫本の方で読んでいたので二度目のはずだがあまり覚えていなかった。このお話のように猫は飼い猫でも悲しい。都市部では家から出さないように飼わなければならない。野良猫は処分されなくても去勢されてサクラ耳にされてしまう。日本は何でも合理化される。

2023/06/14

justdon'taskmewhatitwas

【再読】全7巻、須和野家の話もこれで終了と思ってたが、実はあと一つ未収録の話がある(らしい/未読)。この本の最後に《サバ》が初登場する。バトンがタッチされる、いい終わり方だと思っていた。

2015/03/29

コウ

★★★☆☆

2008/07/14

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