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パッション・パレード 6 (花とゆめCOMICS)

パッション・パレード 6 (花とゆめCOMICS)

パッション・パレード 6 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
1989-01-01
ISBN
9784592112624
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パッション・パレード 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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呉藍

(やっと手に入りましたよ~喜喜)/ラストはある意味で衝撃。霖とジューンはいいとして、えっ零?それに蕾? でもずっと消えない寂しさを背負っていた零もまた、やっと半身を手に入れられるのかな。刹那的にしか生きられないキングに対して、ジューンの評した言葉が印象的だった。一番寂しいのはキングだな。二度と戻れない青春を想い返したときに、あのときは良かったなって思えるような時間を過ごしたい。

2011/03/10

すえ

白泉社コミックってよくこういう急展開(旦那はジェットコースターという)があるよね。こういう急展開な終わり方は好きじゃない。(★★☆☆☆:読んだケド・・・?)

2011/11/06

みかん@道北民

何度読んでも最高に面白いです。「祈ってろ」の零が格好よくてたまりません。この頃の線が一番綺麗だと思う。

2010/03/07

AiN

【完】 霖に〝力〟がもどった!!しかし、今度〝力〟を使うと、霖の命に関わるかもしれない…。そして、キングとの命がけの戦いが、ホイッスルの音と共に始まる。それは、また、彼自身との戦いでもある。霖は〝力〟を、克服できるのか?-感動のラストシーンを、今、あなたに☆

2012/06/06

hush

零ファンにとってはなんとも複雑な最後(笑)

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