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月の子 3 (花とゆめCOMICS)

月の子 3 (花とゆめCOMICS)

月の子 3 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1989-01-01
ISBN
9784592112938
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月の子 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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還暦院erk

全巻大人読み中。ティルトとセツの背が伸びて少し大人びた感じになっている。でもまだ2人の見分けがつきにくい。ジミーは三つ子の1人というよりみそっかすの末っ子みたい(笑)。p25p32p126とか好き。そして、p128「オレがおまえをでかくしてやる」に涙。アートの愛は母性愛?清水さんの欄外オマケ書き込みも各巻面白いが、この巻p138「でもねーマンガは好きだな ずーっとね小さい頃から これからも好きだと思うよ 好きでいたいな '89.8.27」に泣いた。今でも一線で活躍されていてホントに嬉しい。

2019/05/05

絵具巻

文京区立千石図書館で借りました。

2018/10/18

多読多量連投が日課だった

ここまでは知ってる

2017/12/05

チェルノブイリか…今この時代に読むと、さらに感慨深いというか、、。ティルトとセツがどういう存在なのかが判った。それにしてもセツ、好きなキャラだったのにな…。ティルトはどんな行動をとるのだろうか。

2014/05/01

でりら

今読んでも、ショナのストレートすぎる感情には苦笑を禁じえない、がそういう意味ではアートもジミーも同じだ。

2011/05/25

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