うえぽん 1 (花とゆめCOMICS)
うえぽん 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
グラムロックなMI6局長“氷のジョン・ブル”とその部下うえぽんの活躍を描く・・・わけではなく、ひたすらジョンのうえぽんへの恋情が描かれていたりする。ジョンの日本への偏愛も楽しい傑作だと思うのですが・・・。ロシアのエーススパイ(?)鉄骨のミーシャが良い味出してます。
2015/03/27
はまち
姉が持っていた少女漫画系ギャグマンガ。 中学生の頃なので、内容は覚えていないが、すっごく面白かった!
2020/10/16
どすきん
妹が持っていたのを借りて読んだ。BL風味が強かったのは花とゆめだったから? 多分違う巻だが、A、B、Cに続く「D-Bomb」が傑作だった。
chijodomei
いしかわじゅんをさくまあきらがものすごく持ち上げているので、好きなスパイもののこれを読んだ。めちゃくちゃおもしろかった
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