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銀色絵本 (花とゆめCOMICS)

銀色絵本 (花とゆめCOMICS)

銀色絵本 (花とゆめCOMICS)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
1985-01-01
ISBN
9784592117414
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銀色絵本 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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はつばあば

二冊続けて読むには・・甘すぎた(#^^#)。若いって羨ましいような・・胸やけしそうな・・70前ではやっぱりカビの生えた年齢だわ(^^;

2017/06/24

せ〜ちゃん

★★★★★ 数え切れない再読♡ 千津美と藤臣君シリーズ第3弾。 少女漫画のバイブルと言っても過言ではないd( ̄  ̄)♡ ふっじおみくーん!!

2016/09/25

さら

再読。これも大好きなシリーズ。ふわふわとドジな千津美とパッと見怖そうで無口な藤臣くんのカップル。ほっとします。大きな盛り上がりはないけれど、人の優しさやぬくもりが感じられて温かい気持ちになります。ちょっと糖分が欲しかったので満足♪

2014/01/26

nagatori(ちゅり)。

千津美に邪険にあたってしまった人たちは、自問自答する。そしてそこからその時のその人に必要な答えを導き出して、明日へと向かってゆく。どんな展開が待っていても、最後には必ず夜が明けるタイプのひかわさんの作品はやっぱり好きです。清々しいなあ。そして藤臣君、かっこよすぎ。千津美も、かっこいいよ。

2015/09/25

せ〜ちゃん

★★★★★ ひかわきょうこさんフェアにて再読。 千津美と藤臣君シリーズ第3弾。 藤臣の中学時代の同級生:八杉朝子が登場。 普通なら千津美がやきもち焼いて不安になる・・・という流れになりそうな所だが、 これは朝子が一人で空回っていて、千津美はおどおどしていても芯は強く揺るがないんですね。 お互いに理解し会う藤臣と千津美を目の当たりにした朝子が変わって行く・・・ ある意味天然の千津美が、人の価値観をも変えてしまった・・・そんなお話だったかと♪ このシリーズは、ホントに心が暖かくなるお話でした。

2014/09/17

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