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V・Kカンパニー 2 (花とゆめCOMICS)

V・Kカンパニー 2 (花とゆめCOMICS)

V・Kカンパニー 2 (花とゆめCOMICS)

作家
山口美由紀
出版社
白泉社
発売日
1986-05-01
ISBN
9784592117988
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V・Kカンパニー 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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華里

再読。この巻では萠梨ちゃんが悩んでいて暗めですが、私もどちらかというと萠梨ちゃんタイプなので、共感していたのを思い出します。眼鏡をかけると美人の一田先生の眼鏡からはみ出た部分とか、思わぬところで吹き出しました。2巻以降、萠梨ちゃんが吹っ切れたように明るいキャラになっていくのもみもの。

2013/08/29

でりら

誰もが忘れていた美術部顧問は意外な人物。眼鏡を外すと美人という通説を逆手に取った「眼鏡をかけると美人」の一田先生は、廉の兄・然の旧知の人物だった。冬休みを利用した合宿編。萠梨の後ろ向きさが前面に押し出され始める。この人の描くヒロインはどこか皆そういうところがあって、やや重い・暗い展開になる傾向がある。連載当時はまだ私も幼かったので(笑)、痛快なものが好みだった記憶が。今読むとやっぱり然さんはかっこいい。

2010/07/17

しゅわ

押入れの中から掘り起こしてきた懐かしコミック再読第3弾!あいかわらずにぎやかな美術部4人組。謎の顧問や近江三兄弟…と続々新キャラ登場!萌梨ちゃんの葛藤がさらに深くなって、シリーズの中ではかなり悩み多き内容です。当時は私もどちらかというと委員を押し付けられるほうだったので、萌梨ちゃんや一田先生の気持ちにメチャクチャ共感してました。いま読むと…かなり照れくさいですね。それでもって烈くんがかわいすぎる!

2013/03/31

まりもん

友人に借りて再読。

2011/10/14

洪七公

既読本

1986/05/20

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