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V・Kカンパニー 3 (花とゆめCOMICS)

V・Kカンパニー 3 (花とゆめCOMICS)

V・Kカンパニー 3 (花とゆめCOMICS)

作家
山口美由紀
出版社
白泉社
発売日
1987-04-01
ISBN
9784592118930
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V・Kカンパニー 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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華里

再読。主人公が乗っ取られる。まさかの主役交代。おまけがとっても好き。いもむしごろごろのシーンで左利きの子がちゃんと反対向いてるとか、どうでもいいところですが、こういうノリがたまらない。

2013/08/29

しゅわ

押入れの中から掘り起こしてきた懐かしコミック再読第3弾!今回からはお調子者部長の廉くんが中心にお話が進みます。萌梨ちゃんは、悩みまくったあげく…いつの間にか!?主役交代です。宿命のライバル・深海くん登場!そして、なぜかうろちょろする謎の琴子ちゃん。あいもかわらず美術部4人組の周辺はにぎやかです。それにしても…生徒達がここまで暴走するなんて、両校の教師達は何をしてるんだ!?って感じですね。いま読むと、海でのアレはせめて未遂にしてあげたかったです。本編を楽しんだ後でこその『おまけ』のノリがいいです♪

2013/03/31

まりもん

友人に借りて再読

2011/10/14

でりら

廉のかつてのライバル深海(ふかみ)登場。むしろ逆恨み。主人公がブレたりヒロインがうじうじしたり、というのは当時はじれったくてあまり好きになれなかったのだが、そこはやっぱり悪役がきっちり悪役をこなしていたからこそ。昔は苦手キャラだったけど、今読むと、かませ犬でも琴子はいいオンナだった。これは負けそう。

2010/07/19

洪七公

既読本

1987/04/20

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