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未来のうてな 6 (花とゆめCOMICS)

未来のうてな 6 (花とゆめCOMICS)

未来のうてな 6 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1997-01-01
ISBN
9784592120063
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未来のうてな 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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しゅわ

購入した時チラッと読んだだけで、ずっと本棚の隅に積み上げてあったのですが、ふと思い出して11冊一気読み! 北一側が入り乱れて物語が複雑になってきました。謎の少年・聖に触発された健は苺、侊希の3人で“うてな”に登ってタイムスリップしてしまう…王道路線まっしぐら!という感じですが、亡くなった母親&父親の声を聞いて涙してしまう健と侊希の「わかりあう姿」がめちゃくちゃイイです!

2013/07/23

洪七公

既読本

1997/02/20

まきんぼ

昭和57年とは、これまた中途半端な!陸太可愛い。ラヴィも出てきた!

2015/07/27

ひよこ隊員

★4

2013/05/26

チョコろん

【既読・完結】おもしろいけど一貫性が無い話……というのが全編読んだ感想(途中で主人公が他人レベルに激変するしねw)。 特にこの巻から始まるタイムスリップ編は蛇足っぽい(野田の伏線は他の章に組み込めそうだし)。と言いつつ、明るい青春群像劇ぽくて個人的にはタイムスリップ編が一番好きだ。ラスト三巻で野田と夜子が重要キャラって発覚したり、登場人物や特殊設定が大量で、付いていくのが大変だった。そして、読みたかった話はそれじゃないんだ感もりもりの読後感。未消化なテーマや設定が多いと思う。

2012/12/09

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