KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

彼氏彼女の事情 13 (花とゆめCOMICS)

彼氏彼女の事情 13 (花とゆめCOMICS)

彼氏彼女の事情 13 (花とゆめCOMICS)

作家
津田雅美
出版社
白泉社
発売日
2002-05-02
ISBN
9784592120773
amazonで購入する Kindle版を購入する

彼氏彼女の事情 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ガーガー

みんな高校三年生。時間は早いな~。みんな輝いている…!そんな中自分の本性を受け入れたけど、両親と宮沢には知られたくないと思っている有馬は気にせずどーんと本当の自分を見せればいいのに…。難しい人だな…。いとこズに言いかけした所はよくやった!とおもった。

2017/03/08

扉のこちら側

再読。2015年109冊め。有馬の毒母は典型的だな。おまけの、匂宮と薫の君コスプレの有馬と浅葉いいな。

2015/01/31

どあら

色男で全国模試一位で、インターハイ優勝経験者の有馬君だけど、宮沢雪野と義理の両親には話せない心の闇の中にいた。

2014/07/10

punto

再読。高校時代に読んだはず(持ってた)なのだが全く覚えていなくて新鮮。たしかに、有馬が闇落ちしたような気はしていたんだけど。

2020/07/01

扉のこちら側

2002年頃に初読、再読を何度も。ダークサイドの有馬編。浅葉だけが気づいている。

2005/01/31

感想・レビューをもっと見る