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風の城砦 3 (花とゆめCOMICS)

風の城砦 3 (花とゆめCOMICS)

風の城砦 3 (花とゆめCOMICS)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
1991-10-01
ISBN
9784592121039
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風の城砦 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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kagetrasama-aoi(葵・橘)

「風の城砦」第三巻。呪いの大元がなんだか散漫な話になっている印象。ヒロインの従弟ウルージ(ヒロインの叔母を母にアラブの首長を父に持つ)が次期首長候補。父は奥さんが12人いて、子供が30人以上いると言う設定。異文化に文句付ける気はありませんが、やっぱり馴染めないし、読んで面白くなくなる…。少女漫画に向かないと思います。

2020/01/16

和夜

ラ・コンテス・ブリューの呪いの定説は間違っていた?それを調べるの為に一行はボルドーへ。ハヤトが憑りつかれたりソレイユが死にかけたりと穏やかではなかったけれどヒントは得られたようです。比率も遺伝学もわからないけどこれが恐ろしいということはわかった。これはお話の中だけじゃなくて実際にあっても不思議じゃないことだと思う。特に魔女裁判なんかをしていた国は。恐怖心、はそれほどまでに人を残酷にできるんですね。

2016/05/26

うろん

再読

あねさ~act3 『秋の夜長にガッツリ読めれば良いなぁ』

再読。やっば、展開が面白いわ。あと、1巻。

2017/05/06

わにこ

再読

2009/09/01

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