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みかん・絵日記 10 (花とゆめCOMICS)

みかん・絵日記 10 (花とゆめCOMICS)

みかん・絵日記 10 (花とゆめCOMICS)

作家
安孫子三和
出版社
白泉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784592121107
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みかん・絵日記 10 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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あくび

みかんが喋れなくなってどうしようかと思った(笑)

2018/04/30

かぎしっぽ

復活みかん絵日記。みかんの息子こりんごが喋れるようになり、と思ったらみかんが喋れなくなってしまう「おしゃべり猫は世界で一匹!?」編。大切な人に大切な言葉をきちんと伝えられているのかな?と考えさせられる物語。同時収録『アリツメムーンの笑う夜』も好きです。童話作家、憧れたなぁ。(その後自分の絵心の無さに気付き諦めた夢。笑)

2013/06/09

千尋

『みかん・絵日記』10巻*帰ってきたみかんという事で新章に突入!?みかんのこども・こりんごが人間の言葉を話せるようになりますが、今度は逆にみかんが人間の言葉を話せなくなってしまい!?「言の葉」とは何か・・奥が深いおはなしでした*あと短編の『アリツメムーンの笑う夜』は童話作家を目指す専門学校の女の子のおはなしです*

2012/03/04

佳蘋(よし)

再読

2011/11/25

keyhole

【★★★】再読。自分の中でもやっぱおしゃべり猫はみかんだけがいいなって思ったこともあって、こりんごの存在はヤダなぁと感じてたんだが読み返すと…やっぱりこりんごは普通の猫のが好かったなと思う。でもこりんごがいなきゃ、みかんが言葉や、話せるようになった原点を思い出すこともなかったかもしれない。このエピソードは好きなのでこりんごは喋れてよかったのかも。

2009/11/01

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