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花咲ける青少年 8 (花とゆめCOMICS)

花咲ける青少年 8 (花とゆめCOMICS)

花咲ける青少年 8 (花とゆめCOMICS)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784592121282
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花咲ける青少年 8 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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てふてふ

なんてかっこいいんだ、ルマティ!!でも立人の前ではかわいくて嬉しいよー。4人それぞれ花鹿を愛していて、とっても素敵です・・・うっとり。でも花鹿は立人が好きだと・・・思いま・・・。 ただクインザは大丈夫ですか。ナジェイラはちょっと拍子抜けですが、それよりもクインザは大丈夫ですか。あなたの幸せはどこにあるの??その幸せに、あなたはいるの??

2013/06/12

抹茶

クインザの陰謀が思っていたよりも大きいと分かった巻でした。ナジェイラがクインザにいいように扱われているのは残念としか言いようがありません。ルマティも少しずつですが、動き始めてきましたし、ユージィンは危険な状態になってしまいました。ラギネイがますます花鹿たちに絡まってきていますが、どう状況を打開するのか気になるところです。

2013/04/29

卯花

ルマティが……泣(感動の方)3人(4人?)、それぞれの愛し方があるんですね。で、それを見てハリーのいったことがよくわかった。男性陣皆、主役級の方々ですよねー…皆好き! スイマセン。けど言います。ルマティが結城光流先生の“少年陰陽師”の昌浩と重なる!髪?髪型ですか!?

2013/05/17

R太

ラギネイ政変編、王宮内部の争いからクーデターへ。お兄さんのことが大好きでいたいのに、反抗せざるを得ないルマティの決意が切ないなぁ。

2012/05/04

りんこ

・・・ナジェイラ。花鹿と対等に付き合える強い女の子が出てきた!と思っていたのになにあっさり籠絡されてるんだ。しかも踊らされていることに気付いてないし。

2012/07/20

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