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ぼくの地球を守って 10 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 10 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 10 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1990-01-01
ISBN
9784592121909
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ぼくの地球を守って 10 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2020/02/06

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。紫苑と木蓮。

2019/02/03

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。紫苑の記憶。

2018/01/08

いおむ

既読済みです。

2019/05/31

Machida Hiroshi

本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球(たま)が愛称です。第10巻である本書は、前巻に引き続き、紫苑の回想が大半を占めます。月基地では、木蓮の歌で基地に繁殖した植物の除草作業に皆がうんざりする様子が描かれています。そんな日々も母星から戦争状態に入ったとの一報の後、連絡が途絶えたことで終わりを告げます。もはや種族が全滅し、月基地は孤立したと考えざるを得なくなります。

2018/01/31

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