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ぼくの地球を守って 11 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 11 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 11 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1991-01-01
ISBN
9784592121916
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ぼくの地球を守って 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2020/02/06

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。輪の想いと周りの想い。

2019/02/03

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。記憶障害?(; ̄Д ̄)?

2018/01/08

Machida Hiroshi

本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球(たま)が愛称です。第11巻である本書は、紫苑が木蓮によって受け入れられ救われたところの回想からです。そして、輪が意識を取り戻し、現世に戻ります。僕が考える本書の見せ場は、一成(槐)が、前世では同性(女性)の友人だった桜(繻子蘭)のサポートを受けて、槐の恋愛感情に囚われていた自分の心のしがらみを手放すところです。

2018/01/31

いおむ

既読済みです。

2019/06/01

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