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ぼくの地球を守って 14 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 14 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 14 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1992-01-01
ISBN
9784592121947
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ぼくの地球を守って 14 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。覚醒。

2018/01/08

ルーリィ

初読の時には秋海棠の取った行動はヒドイと思ったけど、今だと春ちゃんの告白する勇気は素晴らしいと思える。どれだけ苦しんだだろうと思うと春ちゃんが儚く見えて、今すぐ消えてなくなりそう。そしてこの巻は色々と分かってくるんだなぁ。

2015/10/18

ツキノ

ありすたち、京都への修学旅行。春彦の告白。ありす、覚醒。ぼく地球CLUB、読者からのことば使いに歴史を感じる。「ハッキリいってムッときました」とか。自分も言ってたわぁ…

2018/05/22

Machida Hiroshi

本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球(たま)が愛称です。第14巻である本書は、亜梨子(木蓮)の修学旅行編です。前巻で木蓮だったことを自覚した亜梨子が、迅八、一成と共に、京都で田村と春彦に会います。春彦が秋海棠であることとSの正体が輪(紫苑)であることを告げられ動揺する亜梨子たち。

2018/01/31

読み人知らず

秋海棠の罪が明らかに。みながみなを知る。さあここから輪はどうする?全員が覚醒した

2010/12/17

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