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ぼくの地球を守って 15 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 15 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 15 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1992-01-01
ISBN
9784592121954
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ぼくの地球を守って 15 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。木蓮。

2019/02/03

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。木蓮の記憶。

2018/01/08

Machida Hiroshi

本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球(たま)が愛称です。第15巻である本書は、木蓮の過去生編です。一億人に一人と言われる能力者キチェスを両親に持ち、自身もキチェの印を持って生まれた木蓮の生い立ちが描かれます。種族全体から保護された存在であるキチェスを捨てて結婚し木蓮を生んだ美しい両親の姿は、まさに少女漫画の夢の世界です。この幼少期に将来の木蓮の姿が全て見えます。

2018/01/31

ルーリィ

木蓮の生い立ち。両親が木蓮と引き離される時が苦しい。それにしたって木蓮の母の両親って酷い。そんな両親からあんな素敵な母が生まれたとは思えない。

2015/10/20

ツキノ

木蓮の子ども時代がおてんばなかんじで意外。なんだかまどろっこしいほど丁寧な言葉を使っていた人、という印象があるので。

2018/05/23

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