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ぼくの地球を守って 18 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 18 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 18 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784592121985
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ぼくの地球を守って 18 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2020/02/06

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2018/01/08

tsunehisa

【再読】亜梨子が逃げ出す巻。はじめはホント良い弟だよねぇ。田村さんの弟の話は初めて読んだとき「え?!」ってなりました。春ちゃんホント似てるし。春ちゃんが明るく(?)なってくれて良かったわー。そして未来路、かっこいいな。

2015/03/24

絳楸蘭

【再読】現世でも前世でもすれ違っている主役の二人。まぁ、どっちもお互いの気持ちを伝えあっていないもんね。キィワードはあと1つ。亜梨子のもとに輪くんが現れるのも近いかな。

枯伍

純潔と引き換えに譲歩する、という言葉より「君を愛している」のが大きく響いてしまった木蓮。そこまで憶い出して拒絶反応を起こしたありす。輪失踪の件で警察に目を付けられる未来路と田村。大介は弟を人質に取られて輪にキィワードを明かしてしまう。最後のキィワードの持ち主であるありすを守るために田村と春彦が上京するが、紫苑とのことを覚醒したくないありすは逃げ出してしまう。しかし逃げ回るうちに春彦と偶然再会。話し合うなか記憶の封印が解ける。自分は紫苑に愛されていなかったと―― 輪見てる限りとてもそうは思えないけどな。

2019/07/30

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