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ぼくの地球を守って 19 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 19 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 19 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784592121992
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ぼくの地球を守って 19 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2020/02/06

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2019/02/04

枯伍

事後の記憶に苦しみながらも当初の約束を果たすために玉蘭に直談判に行く木蓮。両片思いのまま婚約かなこれは? キチェが消えないのが愛されてない証拠だというありす。間島は輪の子分に声をかけられ悪事の片棒を担ぐように迫られる。田村を警察の手に渡し、輪は未来路を振り回し、春彦は発作で病院へ。守り手がいないままありすは間島の手に落ちた。月基地で二人きりになってからは穏やかな時間が過ぎているように思える木蓮と紫苑。しかし木蓮が発病したことでタイムリミットはすぐそこまで来ていた。

2019/07/30

ルーリィ

もう少し木蓮と紫苑に時間があれば、すれ違った気持ちのまま死に別れずに済んだのに。発症した時点で話し合える時間はあったはずなのになぁ。穏やかに時間が流れていれば壊したくない気持ちも分かるけど。現世では輪くんの動きが…。

2015/10/22

Machida Hiroshi

本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球(たま)が愛称です。第19巻である本書は、亜梨子の覚醒が進み木蓮の記憶を思い出し、ついに月基地での木蓮の死の瞬間に近づく姿を描いています。輪の企みも進行し、田村や間島を巻き込んでクライマックスに向かおうとしています。

2018/02/01

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