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フィーメンニンは謳う 1 (花とゆめCOMICS)

フィーメンニンは謳う 1 (花とゆめCOMICS)

フィーメンニンは謳う 1 (花とゆめCOMICS)

作家
山口美由紀
出版社
白泉社
発売日
1990-01-01
ISBN
9784592122012
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フィーメンニンは謳う 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ねね

久々の再読。現実世界に来た妖精の女の子。キリキリしてるリーナ。見えないから見ないのじゃなく、見えなくなってしまった今の世界。こういう話は好きです。おとぎ話のようで。今から読むと、この頃マリーンは妖精の園でどうしてたんだろうか。弱ってたのかな…そう思うと、ファーはなかなかしぶといwお菓子の家のおばあさん、ヘンゼルとグレーテル。おとぎ話の舞台が、意外な顔をしてやってくる。

2015/08/02

ひーたろー

久々再読の、妖精が出てくる昔懐かしの王道ファンタジー。妖精女王の(卵)ミルッヒがぷにぷにしてそうなのに綺麗という不思議な存在だったわ。金と赤の目をもつ魔物、ラミアドナが結構好きだった。あと、ちょこっとしか出てこないお菓子の家の魔女のばーちゃん。

2017/04/30

おさと

読書会に向けて久々に拝読。やっぱり…好きだー。山口美由紀センセとの出会いの作品。

2014/03/23

華里

再読。花ゆめを購読するようになった頃、丁度新連載だったこの作品。フィーメンニンのおかげで山口美由紀さんを知ったのでとても思い入れが。ミルッヒの「にこぉ」がすっごく可愛い!! 淡い色合いの優しいカラーが大好きです。そしてきらきらファンタジーのようでどたばたコメディの要素もしっかり入った山口さんの緩急のあるストーリー展開が大好きです。弱いヒロインじゃない、どこにでもいそうな普通さも!

2013/09/05

もここ

異世界転移有のファンタジー。絵がとても好き。ふわっとして綺麗な感じ。女の子達が可愛い。癒される。

2019/06/02

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