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タッジー・マッジー 1 (花とゆめCOMICS)

タッジー・マッジー 1 (花とゆめCOMICS)

タッジー・マッジー 1 (花とゆめCOMICS)

作家
山口美由紀
出版社
白泉社
発売日
1992-01-01
ISBN
9784592122067
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タッジー・マッジー 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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華里

再読。雑誌でも読んでいたし、コミックスも新刊で揃えていたのに、あまり話を覚えていなかったのは何故かな~? シルヴィ再登場。再読なのに新刊のようにわくわくしながら読み進めることになりそうです。

2013/09/09

ひーたろー

自称18歳、見た目12歳、実年齢○○歳という恐るべしなヒロイン。

2017/04/30

でりら

絢爛豪華な美少女・美少年・美女美男の跋扈する花ゆめにおいて、実に地味なヒロインなのだが、そのちんちくりんさ加減がかわいい。こお人の漫画では、美はむしろ男性キャラで補完する傾向にあるが今回も同じ。地味な女の子が美形や美人やニヒルややんちゃ坊主の間で揺れる。だが、一筋縄ではゆかないヒロイン。連載当時の記憶が実はあまりない。今なら面白いと思うんだが。

2010/07/08

洪七公

既読本

1992/11/20

れじーな

断捨離前にもう一度。「フィーメンニン…」を読んだら次はこれでしょう、ということで次シリーズを。当時はニーナのような強い子じゃないロッテが好きじゃなかったけれど、今読めばこれはこれでアリですよね。今回はシルヴィが妖精の国から現実の世界へ居つく訳ですが、ミルッヒのお陰で復活した妖精の国からマリーンが来て、妖精の国が危機に陥っていた頃、マリーンがどうしていたのかを考えると、ファーって本当に異質な妖精だったのだな、と今頃になって思います。で、今回は魔女の話。私、ルルーが好きでした。

2016/10/23

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