KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タッジー・マッジー 3 (花とゆめCOMICS)

タッジー・マッジー 3 (花とゆめCOMICS)

タッジー・マッジー 3 (花とゆめCOMICS)

作家
山口美由紀
出版社
白泉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784592122081
amazonで購入する

タッジー・マッジー 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

華里

再読。先生はやっぱり怖いです。何考えているか分からない。

2013/09/09

でりら

謎の白薔薇先生とそのお弟子の秘密が徐々に明らかに。人外が画面を占めているおかげで、常人がどんどん影薄になってゆく。最初は主要キャラだったのに!ということもあるけれど、続きが気になる。

2010/07/09

洪七公

既読本

1993/10/20

れじーな

断捨離前にもう一度。白バラキザ男先生の妖しさ爆発で非常に色っぽい第3巻。でも、先生はこの軽薄なキャラで皆と和気藹々していた時、本当に心から楽しまなかったのだろうか、という疑問も抱いてしまいます。両手いっぱいのバラを抱えて、仲間に入れて欲しい、そう言って、過去も過ごすことが出来ていたのなら、と思わずにはいられません。切ないです。リヒトもこの辺りからマリーンに惹かれ始めて、微笑ましい限り。

2016/10/25

千木良【comics only】

みえた ものは 信じろよ せっかく みえたん だから | 町の人間も 知らない ルルーの名前を なんで あいつは 知ってるんだ!?

2016/10/05

感想・レビューをもっと見る