KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ぼくの地球を守って 21 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 21 (花とゆめCOMICS)

ぼくの地球を守って 21 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784592122159
amazonで購入する

ぼくの地球を守って 21 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。

2019/02/04

なかつま

ぼくタマ

Machida Hiroshi

本書は、異星人、輪廻転生、ESPなどが出てくるSF漫画であり、かつ男女の恋愛漫画でもあります。「花とゆめ」という漫画雑誌で1986年末から1994年にかけて連載された作品で、ぼく地球(たま)が愛称です。第21巻である本書は、「ぼく地球」の最終巻になります。亜梨子が輪に最後のキーワードを教え、東京タワーを舞台に輪、未来路、春彦、迅八の超能力を駆使した戦いになります。輪は紫苑の呪縛を逃れ、亜梨子が望んだ選択肢を選びますが、結局、木蓮の歌の力が全てを覆い尽くしていて、地球を守っていたということがわかります。

2018/02/01

ポコポコ

漫画熱が再燃してずっと漫画読んでます。鬼滅、HUNTER×HUNTER、ONE PIECE、バクマン、ときてこちら。もう何度目の再読になるか分からないが10代、20代、30代と読む毎に受け取る感情が広く深くなり読んでると顔洗ったん?て位ほっぺた全部が涙でビッチョリ。7巻のESP戦の輪君は何度読んでもカッコいい。迅八はずっと嫌いやったけどええヤツやん。紫苑の孤独、木蓮の苦悩、輪君の孤独と苦悩、全て突き刺さる。輪君の「全身全霊をかけて守る」は痺れ過ぎて骨抜きだわ。このまま次世代編「ボクを包む月の光」へGO〜。

2022/09/07

ツキノ

完結。壮大な話だった。途中でやめず全部読んでよかった。迅八の「……ちぇ」っていうシーンがけっこう好き。

2018/05/31

感想・レビューをもっと見る