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赤ちゃんと僕 6 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 6 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 6 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1993-01-01
ISBN
9784592122463
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赤ちゃんと僕 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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はつばあば

ノスタルジーに浸るって、老いを感じ始めた頃から起こるのよねぇ(-_-メ)。日陰兄弟の事も懐かしく思えるようになる。学生の間にしたいことして、いっぱいの思い出を作る事。それが老後の宝物になる。

2015/01/08

りえこ

日陰君、性格悪いです。拓也は神みたいな子だなー。

2019/06/21

アズル

陰険ないじめで、ずーんと重い気分になりました。でも、日蔭君が最終的に前向きになって良かったです。お父さんたちの子供の頃、それぞれの世代に少年時代を送っていたんですね。

2014/12/11

ako

日影にイライラ。ツラい家庭環境だったかもしれないけど、だからって人に嫌がらせをしていい事にならない。弟に悪さをさせるのも根性悪すぎ。理由をちゃんと聞いてないのに実のせいにばかりする保育園にもイライラ。

2014/06/21

てふてふ

「父の昔」これを初めて読んだのは、小学生だったと思うんだけど、そのときからこういう話がぐっときてました。あれから15年くらい経って、パパの立場になって、そう感じていた小学生の頃を懐かしむことも多くなった。でも不思議なことに、この物語を読んで心動かされるのは、小学生の頃の方が大きかったように思う。帰らない日々の中にいるんだっていう、生きてる意識が強かったかも。 短編が好きです♪こんな彼氏女の子の理想だよね^^

2015/02/26

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