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赤ちゃんと僕 7 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 7 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 7 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784592122470
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赤ちゃんと僕 7 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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はつばあば

槍溝愛さん凄い!小6にして人間を語るなんて・・・読メの愛さんも凄いけど(*^_^*)。大人になって、親になって、夢を持つのは決していけないことではない。その夢に向かって努力する親の姿をみて、反発しつつも子供は成長していくのだから。

2015/01/08

アズル

修学旅行のお話は、実がとても可愛かったです。マンガ家のお父さんを持つ広瀬君の話にもグッときました。

2014/12/15

りえこ

拓也は良い子だなー。実の拓也大好きなのが可愛い。修学旅行、楽しそう。男子の友情良いなー。

2019/06/22

ako

最後の漫画家になるのが夢の広瀬君のお父さんの話が印象的でした。「努力すれば夢はいつか叶う」これは私の嫌いな言葉です。成功した人はよくこの言葉を言いますが、努力した人全てが夢を叶えるわけではないです。それでも諦めさえしなければいつか叶うかもしれない。でも現実には諦めなきゃいけない状況もある。家族も夢が叶うことを応援してくれてる広瀬家は温かかった。

2014/06/22

Natsumi

古本売

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