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赤ちゃんと僕 8 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 8 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 8 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784592122487
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赤ちゃんと僕 8 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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はつばあば

誕生日は幾つになっても嬉しい。母から、娘から、友達から、メールや花束を頂いて悦にいってる。・・・ところがいつも忘れてしまうのが下の娘の誕生日。申し訳ない気持ちが「なんであんた12月の末なんかに産まれてきたん」。親失格(?_?)。

2015/01/09

りえこ

実も拓也も可愛かったです。おたふく風邪、可哀想。家族って素敵だなー。

2019/06/24

自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君

拓也が優しいいい子すぎる。こんなかわいい血のつながらない弟がいたらとりあえず一緒にお風呂に入りたい。

2013/02/23

ako

犬のコロは迎えに来てもらえてよかった…以前のウサギの話が悲しかったので今回はホッとしました。おたふく風邪の話は泣けました。親の愛情は子供にちゃんと伝わってる。親が辛い時は子供も辛い。協力して辛いことを乗り切るのが家族。

2014/06/22

Natsumi

古本売

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