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赤ちゃんと僕 10 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 10 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 10 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1995-01-01
ISBN
9784592122500
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赤ちゃんと僕 10 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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はつばあば

人にはそれぞれの往き方がある。中高大、どこを出ても自分に恥じないで生きていければいい。賢い人とは学歴だけで決まらない。ただ、私としては娘達に大卒を勧めた。それは学歴でなく友達を得る事、世間を見ることの予行演習として。今なら言わない。猫も杓子も大卒で・・仕事が決まらないから留年?。親の苦労も知らないで・・・。

2015/01/10

りえこ

拓也は本当に良い子だなー。園長先生、何歳なんだろう。同窓会について行かされて大変。

2019/06/26

sonic

メルカリ購入本。智子ちゃんの同窓会のお話。「人にはそれぞれ通ってきた道があるんだ。それを学歴で片付けられるのか?人間は…、そんなもんで評価するもんじゃない…。」藤井くんの風邪のお話、竹中くんのお悩み。

2021/03/19

saisan

大人への過渡期に入りはじめる、小学生の話がうまい。男の子の同性の親にしか話せない話は、納得だけれど、女の著者によくこのエピソードが浮かんだものだなぁと思った。

2014/12/10

Natsumi

古本売

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