KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

火輪 6 (花とゆめCOMICS)

火輪 6 (花とゆめCOMICS)

火輪 6 (花とゆめCOMICS)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784592122661
amazonで購入する

火輪 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

うろん

再読

skr-shower

再読。玄武になる修行。

2018/01/29

kagetrasama-aoi(葵・橘)

この巻は怒涛の展開、西王母(女仙を司る瑶池の主)と東方王(男仙を統べる蓬来山の主の男神)の間の嫡子の竜吉、凄い血統だと明かされます。その夫は崑崙山の仙人であり、朱雀を受け継いだ楊戩。この人(男仙)は千年前に滅んだ辰王朝の公子であり、将軍だった、将にお似合いの鸞鳳!竜王敖広の白玲に対する恋情が、開を不安定にさせていること、しかも、竜王は開の念兄だったんですねぇ、びっくりというか、そうだと思いました(笑)。レン将軍は何気なく生き返ってるし……。白虎が自分の統べる西域に割りと無関心なのが何だかなぁと思います。

2017/06/10

由樹

再読。

2011/12/11

マダム・F

只今一気読み中

2008/12/23

感想・レビューをもっと見る