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火輪 8 (花とゆめCOMICS)

火輪 8 (花とゆめCOMICS)

火輪 8 (花とゆめCOMICS)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
1995-01-01
ISBN
9784592122685
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火輪 8 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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うろん

再読

skr-shower

再読。リーアンの両親のいきさつ。

2018/01/29

kagetrasama-aoi(葵・橘)

竜王敖広が白玲を争って叔父を討ったのが、四千前。白玲はその衝撃で本性の白真珠に戻っていて……。その後、開の許嫁だった敖広の妹姫汎梨(ファンリー)が戴家に輿入れ。時間的経緯はどうなっているの?千年単位で語られてるから訳わからん状態に(笑)。開が敖広に執着するのは何故?良くわからないなぁ。どうしてそこまで?って疑問感じますよね。敖広が白玲をずっと思っているって設定にも納得いかない気分。恋敵を殺したんだから、無理ですよね、まあ普通諦めるんじゃないかなぁ。開に纏わりついて邪険にされる赤毛の白玲が哀れ(;_;)。

2017/06/10

由樹

再読。

2011/12/11

マダム・F

只今一気読み中

2008/12/23

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