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火輪 11 (花とゆめCOMICS)

火輪 11 (花とゆめCOMICS)

火輪 11 (花とゆめCOMICS)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
1995-01-01
ISBN
9784592122784
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火輪 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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うろん

再読

skr-shower

再読。龍の血筋でも、鎧ごと海へ引きずり込まれるエピソードはちょっと…下手すると有能な将軍を殺してしまいます。

2018/01/31

kagetrasama-aoi(葵・橘)

十巻の終わりで敖広が開を討つために、出陣!唐突だなぁ……と思ったのは私だけ?開に纏わり付く赤い髪の白玲を見て、漸く諦めがついたのかしら?その後の成り行きから、恋人祐が殺された時には唯耐え忍んだ(そういう女嫌いだなぁ、私)のに、開に執着のあまり敖広に剣で打ちかる姿で諦めがついたと独白があります。それにしても、こんな解決法があるんだったら、早くすれば良いじゃない!豎眼ってホント何でもありですね(苦笑)。杏沙が鎧を来て海に落ちるエピソードは好きになれないなぁ。リーアンが一言口にすれば良いだけなのに、不自然!

2017/06/10

マダム・F

只今一気読み中

2008/12/23

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