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月の子 6 (花とゆめCOMICS)

月の子 6 (花とゆめCOMICS)

月の子 6 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1990-01-01
ISBN
9784592122968
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月の子 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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還暦院erk

全巻大人読み中。この巻あたりから、画面が少し「白い」というか、書き込み方が変わってきている印象。ギルの出てくるところに力点おいてネーム多めで書き込みも凝っている感じがする。あ、でも前の巻から出てくるアートのバレエシーンは凄いよ。数ある本家バレエ漫画以上に「多彩なアングルと動き」を感じさせて、舞台写真を超える躍動感が素敵。ジミーはp66~の有名なおパンツシーン、p154~のなりきり乙女シーンが好き。p179の泣き顔も。ショナには気が無いんだね徹底的に…。

2019/05/06

絵具巻

文京区立千石図書館で借りました。

2018/10/18

ティルトが自分自身と、ギルの境遇を重ねていたシーンは切なかった。ジミーがだんだん女性の姿に。それでもアートとは想いが上手く通じ合わないのがもどかしいなあ。

2014/05/04

でりら

セツ、女性的になりつつある、ジミー、女性化している時間が増える、アート、仕事してるときは男前。人魚たちの予知夢、滅びへの序章。ジミーがとにかく可愛い。心の動きでストーリーがぐいぐい進み、後戻りできなくなってゆく。面白い。表紙、典型的な王子と人魚姫なのだがものすごく好きだ。

2011/05/28

多読多量連投が日課だった

おまけが相当未来の話だった件。

2017/12/06

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