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月の子 7 (花とゆめCOMICS)

月の子 7 (花とゆめCOMICS)

月の子 7 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1991-01-01
ISBN
9784592122975
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月の子 7 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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還暦院erk

全巻大人読み中。最初のオマケ書き込みで、「清水は銃は苦手である」と書いてあるけど、後に『輝夜姫』『秘密』で見事な銃を書きまくってるのだよね…しみじみ。p20~「I'm Jimmy.」の書き付けをアートに渡した後の意外な展開…怒涛の画面…ツインタワーまで出てくる…特にpp34-35の見開きは額に入れて飾りたい仕上がり!ああそれにしても、アートはジミーが好きで、未だ「ベンジャミン」をわかっていない。このすれ違いが悲しい。ショナも正直だが、ジミーはそれ以上に正直で、泣くしかない。

2019/05/06

絵具巻

文京区立千石図書館で借りました。

2018/10/18

ショナがジミーを突き飛ばしたシーンを見て、ショナの行動に驚くと共に、ジミーはアートと結ばれるべきだ!と心底思った。ショナが好きなのは女性化したジミーであってジミー自身じゃないのだと思う。そしてギル(ティルト)が考えていることと、ジミーの見た予知夢?が恐ろしい…。これからどうなってしまうのか、、。

2014/05/05

でりら

ジミー、女性化するもアートに解って貰えず、ショナのと頃へ身を寄せる決心をする。アート、消えたジミーを探して落ち着かない日々。「お兄さん」としてショナを「好きだ」と云うが、ショナに触れられると少年の姿に戻ってしまう。ギル=ティルトの策謀により、総ての物語はソ連・キエフへと集結してゆく。ジミーを女の子として意識しすぎてうまくいかないアートを前に、ここにきてホリーが実にいい女。ヒラヒラぱんつを髪に結んで笑ってるジミーをもう少し見ていたいんだけど、な。

2011/05/28

多読多量連投が日課だった

読んだ。おまけがすごいね。

2017/12/08

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