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月の子 11 (花とゆめCOMICS)

月の子 11 (花とゆめCOMICS)

月の子 11 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1992-01-01
ISBN
9784592123019
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月の子 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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還暦院erk

全巻大人読み中。初読時には、突然出てきた若いダンサーの立ち位置がいまいちよくわからなかった。この巻から結構重要な役割を果たしてるね…。チェルノブイリの発電所にギルがダンサー二人連れて視察というのは、さすがにトンデモ設定かも。でもヘリや建物外観や内部の配管とか細かくてうなる。描きたかったんだねぇ清水さん。p54~、p79のジミー的ベンジャミンが可愛い。p104~のマスターもカワイイ。彼も片恋だった?p148~のジミーの主張は転換点かも。この時の彼女の涙は泣き虫の子供のではなく恋する女性の涙なのだ…。

2019/05/06

絵具巻

文京区立千石図書館で借りました。

2018/10/18

ティルトのセツへの愛がどんどん恐ろしい方向へ進んでいってしまう。ギルに見切りをつけられたリタもこれから何か事を起こしそうで怖い。

2014/05/09

でりら

ティルト、アメリカにいるはずのセツとロシアで再会。正体を隠してセツを軟禁。ショナ、産卵期と同時に死期が近づいているのを知る。若手天才ダンサー、アルテム・ザイコフ、王子役としてアートの前に現れる。悪夢に悩まされる上に強力なライバルの登場にアート焦る。ジミーを殺す夢を見るに至り、やむなくジミーをアメリカへ送り帰すべくホリーに託そうとする。ジミー、ようやく少年の姿に戻る。何故ここへきて王子様登場?と思うけれど、またこれが美しい。久々少年のジミーも可愛いが泣いてばかりなのが不憫。

2011/05/31

多読多量連投が日課だった

しかしなんでこう月の子を登録のため検索すると関係ない本が出るのか。作者名入れないと0だったりするし。

2017/12/08

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