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火輪 13 (花とゆめCOMICS)

火輪 13 (花とゆめCOMICS)

火輪 13 (花とゆめCOMICS)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784592123071
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火輪 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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うろん

再読

skr-shower

再読。この辺からよりスピーディー。

2018/01/31

kagetrasama-aoi(葵・橘)

開玉皇太子(未だ幼かった)が心は敖広に残しながら体は黒韶に惹かれ、段々と段々心の均衡を失い、黒韶が天界を追放された時には、敖広が体で慰めるしかなった(つまり念兄になったんですね)。うーん、開は敖広に執着するにはそんな理由があったんですね!でも開って豎眼持っているってだけで、他は成長してない子供?これが天帝って迷惑かも。竜王と真珠精が交わると豎眼が生まれる→リーアン誕生!では、開の親は誰なの?そろそろ謎解きが近いですね、期待します。

2017/06/11

マダム・F

只今一気読み中

2008/12/23

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