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火輪 16 (花とゆめCOMICS)

火輪 16 (花とゆめCOMICS)

火輪 16 (花とゆめCOMICS)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
1997-06-01
ISBN
9784592123279
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火輪 16 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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うろん

再読

skr-shower

再読。ラストまで一気に。

2018/01/31

kagetrasama-aoi(葵・橘)

クライマックス間近!天帝と竜族の関係が漸く明らかに……そういうことだったのね。真珠精についての記述、繊細で脆弱な白、艶麗で淫奔な黒、清冽で謹厳な黄金、そして見る者の望み通りの姿と性情に形造られていく、ということで、白玲が唯泣いているだけっていうのは、そう望まれているってこと。納得だけど、好きにはなれません(笑)。開もまた、望み有りきの人格形成だったんですね。そして、黒韶が天界を追放された理由ってやっぱり何だかなぁ……って感じ。これで三千年恨むって!まあ少女漫画らしくって、陰惨じゃないことで安堵しましたが。

2017/06/11

マダム・F

只今一気読み中

2008/12/23

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