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彼方から (8)

彼方から (8)

彼方から (8)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
1998-01-10
ISBN
9784592123583
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彼方から (8) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★★★ フェアにて再読。 仲間と別れて二人だけで旅をするイザークとノリコ。 ノリコを受け入れると決めたイザークは何だか少しずつ変わってきている様子。 冗談を言うイザークが新鮮です。 ちょっと二人の雰囲気が甘いですよね~♪ しかし、ここから大きな試練が・・・イザークに勝つ為に生きているようなケイモスとの戦いは苦戦を強いられ、敵の大元であるラチェフにより、引き離されて捕まってしまう!

2014/09/17

華里

再読。祭りの日の甘々さと4部の緊迫感。いよいよ本格的に動き出したラチェフ達悪役組。物語が大きく動き出した巻です。

2013/08/24

珂音

仲間の元を離れ再び二人だけの旅に。苦笑いではない本物の笑顔は初めてか? 花の町でお祭りを楽しむ二人だけどなにやら不穏な影もあり。

2010/09/30

みかん@道北民

まさに「全ての元凶が動き出した」巻ですね!前巻以上のバトルアクションもの。でもやっぱり少女漫画ですね、主人公たちの心情が描かれてるとこ。それにイザークのまー甘いこと!v あっさりとイザークの攻撃を跳ね返すラチェフは一体何者。 

2013/07/05

punto

少女マンガとして有名な作品ですが、結構戦いのシーンが多いですね。ノリコとイザークたちにも、色々な味方が(敵もたくさんいるけど)。再読のはずなのにラチェフって名前さえ怪しいので(汗)、新鮮に読んでいます...。

2020/01/02

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