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セイレーンの聖母 1 (花とゆめCOMICS)

セイレーンの聖母 1 (花とゆめCOMICS)

セイレーンの聖母 1 (花とゆめCOMICS)

作家
杜真琴
若木未生
出版社
白泉社
発売日
1995-01-01
ISBN
9784592123941
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セイレーンの聖母 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ねね

希沙良と十九郎、夏江さんとの関係がよかった。依存、刷り込みに近い?でも、希沙良自身もそれはダメだと気付いてる。2人が少しずつ世界を広げて行けたらいいな、と思う。十九郎が彼の期限を取る台詞と希沙良の「…馬鹿」が、もはや恋人会話だなあ。どんどん絵が綺麗になっている。しかし諒と希沙良の区別は私もわからん…(苦笑)

2014/05/25

蓮川蓮

再読。セイレーンの聖母やはり好きである。希沙良の思いの重さも十九郎の重さもとてつもなくみていて、苦しくなるし儚さがたまらない。

2020/05/16

まー

1997/08/02 \100中古

蒼1228

だいぶ前に読んだ。再登録。

希沙良と亮介ちゃんてかわいい組み合わせだよね。十九郎君もっとヤキモチやけばいいのにね。続きが気になるところで終わってます。゚(つД`)゚。

2012/08/09

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