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セイレーンの聖母 2 (花とゆめCOMICS)

セイレーンの聖母 2 (花とゆめCOMICS)

セイレーンの聖母 2 (花とゆめCOMICS)

作家
杜真琴
若木未生
出版社
白泉社
発売日
1995-01-01
ISBN
9784592123958
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セイレーンの聖母 2 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ねね

希沙良が思う「特別」。何だか解る気がする。誰のせいでもなく、もうそういうものなんだろう。布由江さんの記憶が彼の奥深くにちゃんとしまわれていたのが良かったなあ。割と終わりがあっけなかったのが残念ですが。番外編の方が諒は断然格好いいですね。おちゃらけ顔や亮介にデレてばかりなんだもん、本編…。

2014/05/25

蓮川蓮

セイレーンの聖母完結編と天使墜落の2編が楽しめるコミカライズ化。いまだに、亮介のラストの希沙良に対しての「少女漫画を地でいっている」の意味を解釈し損ねている。どういう意味なの??何年経っても意味をちゃんと理解してない。誰か解説してほしい。

2020/05/18

まー

1997/08/05 \379+(19)

蒼1228

だいぶ前に読んだ。再登録。

十九郎君のことで取り乱す希沙良がかわいくてかわいくて。今回は、実は十九郎君の方が希沙良へ傾倒してるんじゃないかっていう描写が多くて良かった。この二人好きだ。

2012/08/09

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