KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

みかん・絵日記 13 (花とゆめCOMICS)

みかん・絵日記 13 (花とゆめCOMICS)

みかん・絵日記 13 (花とゆめCOMICS)

作家
安孫子三和
出版社
白泉社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784592124030
amazonで購入する

みかん・絵日記 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

かぎしっぽ

この巻はなんといっても、こりんごの独立が大きな柱。もし自分の家の猫がよその家の子になるとしたら・・・寂しいなぁ。でも猫は孤独に寄り添う生き物なのだとしたら、それによって救われる人の元へ行くことは、いいことなんだろうな。こりんごの生活拠点が変わったことで、新しい仲間も増えました。キサブロー可愛すぎ。

2013/06/17

佳蘋(よし)

再読

2011/11/25

keyhole

【★★★】再読。こりんごは言葉を喋って飼い主とも意思疎通ができるからいいけど、普通の猫で自分ちを離れて別の人のとこへ行くとしたら…ヤだなぁ淋しい。でもおばあちゃんが嬉しそうで嬉しい。

2009/11/04

感想・レビューをもっと見る