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輝夜(かぐや)姫 3 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 3 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 3 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784592124139
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輝夜(かぐや)姫 3 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

次々と起こる不審な出来事に、疑心暗鬼になるメンバーたち。やがて身体の弱い翠が標的にされるようになり…。なかなか早い段階で裏切り者の正体が明らかに。大佐を殺し、米軍司令官と連絡をとっていたのは信夫だった。しかし由以外は気付いておらず、逆に由が疑われている状態。ここで晶の心情も明らかに。え?まゆが好き?ただ共依存な関係なだけにも見えるが…。女子心はよく分からん。

2022/01/15

tsunehisa

再読。由に隠れて忘れてたけど碧強い子。

2015/01/05

punto

「月の子」は実家にあるけど、「輝夜姫」はもう手放したような気がする。そのせいか、キャラクターは覚えているのだが、ストーリーはほとんど覚えていない。この人が犯人だったか。そういえばそうだった気がしました。

2020/06/27

イム

物語が少し見えてきたが、何せまだまだ27巻まであるからな...;; 先が分からない。まゆがこれから何か大きな役割をするかそれとも脇役で消えていくかが楽しみ(笑)。ある意味凄い汚れ役なんだからな。未だに取り立てて贔屓人物は無い。

2016/03/12

扉のこちら側

2004年頃に初読。

2004/10/05

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