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輝夜(かぐや)姫 4 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 4 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 4 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1995-01-01
ISBN
9784592124146
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輝夜(かぐや)姫 4 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

島で行方不明となっていたミラーが発見された。意識を失っていたミラーは気が付き晶を見ると、何者かに取り憑かれた様にかぐや姫の伝説を語り出す。ミラーが知るはずのない晶の背中の傷を知っていたり、やはりこの島には何かがあるのだろう。一方病気が進行しつつある碧は、由にわざと冷たく当たり…。子離れさせる母親みたいな翠。傷ついた由と晶が急接近。この二人はいいんだけど、まゆの独占欲の強さはちょっと引く。何ヶ月も無人島なのにいつでも髪ふわふわ。

2022/01/20

イム

段々由のことが好きになってくる。由x晶がいいな。碧が切ないけど(涙)。 まゆとカエルにめっちゃ笑ったw。

2016/03/13

punto

由も好きだったんだけど、まゆの潔癖さも好きでした。昌がいいよね。

2020/06/29

tsunehisa

再読。やっぱり碧が切ない。この辺りだとまだ碧と晶たまに見間違えるんだよね。。碧がどんどん幼くなる(見た目)から印象変わってくけど。

2021/09/02

扉のこちら側

2004年頃に初読。

2004/10/05

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