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輝夜(かぐや)姫 6 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 6 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 6 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784592124160
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輝夜(かぐや)姫 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

神淵島に上陸したジュリアンたちにまゆを拘束された晶たちだったが、応戦し、ジュリアンたちの制圧に成功。しかしジュリアンから聞かされた、皆が要人のドナーである事実が混乱を招く。かなりやんちゃに育ってきたっぽいミラーの本体であるジュリアン。病気に侵されミラーの身体を欲しているのかと思いきや、ミラーが失った視力を渡したかったのか。晶の本体である玉玲も神淵島へ上陸。側近の高力士がひたすら忠実。

2022/01/22

punto

玉鈴がかっこよくて好きでした。しかし、兄弟みたいなものわけでしょ?ドナーにするより兄弟として育てて、うまくすれば(長子がちゃんと健康なら)手駒として使って、うまくいかなければ、存在ごとスペアにするのではなんでだめだったんでしょうかね?王室だって弟妹がいることが多いのに。(変なところが気になってきた 笑)

2020/07/05

MIHO

わからないなりに面白くなってきた

2020/04/13

扉のこちら側

2004年頃に初読。

2004/10/05

tsunehisa

再読。あージュリアン…切ない…。碧の告白も切ないなぁ。。やっぱり碧は強いなぁ。

2021/09/03

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