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輝夜(かぐや)姫 7 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 7 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 7 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784592124177
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輝夜(かぐや)姫 7 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

自分のスペアであるはずのミラーに両眼を移植するため、ミラーと入れ替わったジュリアン。しかしジュリアンをミラーと認識した米兵側に撃たれ…。さらに晶の本体である玉玲が晶になり代わり碧と接触。なんかもう同じ顔が対面したり、動き回ったりで追いつくのがやっと。ミラーとジュリアンのように、逆移植の可能性もあるのか。ややこしいな。

2022/01/22

punto

ジュリアンの最後は印象的。ミラーだけは幸運だったなと思うし、殺伐とした物語の中でちょっと息がつける。昌もまゆも由も多分碧も美形な中、ジュリアンとミラーもまた美しいですねぇ。

2020/07/08

MIHO

人の区別がつかない

2020/04/13

扉のこちら側

2004年頃に初読。

2004/10/05

tsunehisa

再読。ジュリアン…何度読んでも泣ける。碧を見失った由がかなしい。

2021/09/04

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