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輝夜(かぐや)姫 8 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 8 (花とゆめCOMICS)

輝夜(かぐや)姫 8 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784592124184
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輝夜(かぐや)姫 8 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

"予備"である晶を手に入れようと玉玲が参戦。巻き込まれた碧は利用され、由が刺されてしまう。さらに島から脱出した玉玲たちを謎のカビが襲い、晶は玉玲の替え玉に仕立て上げられてしまう。玉玲の忠実な犬である高力士の忠誠心はよく分かったが、晶だってのうのうと生きてきた訳ではないのに、あの脅迫のような言い方…。由はどうなってしまったのか?他のメンバーの情報も出てこない。

2022/01/25

punto

高力士もよく覚えているのだけど、最後の方はどうだったか全く覚えていない...「カレカノ」よりはずっとよく覚えているけれど「月の子」ほどではないのは、この作品も手放したからかな。画集はたしかまだ持ってるんだけどな。

2020/07/08

扉のこちら側

2004年頃に初読。

2004/10/05

tsunehisa

再読。どんどん人が殺されてく…モブキャラ含め。話がハードになってしんどくなってきたけど、まゆが出てくるとちょっとだけ和むわ~。そしてまゆと春蘭の描きわけ、もうちょっとしてほしかった…。

2021/09/04

MIHO

ハードな展開になってきた

2020/04/13

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