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輝夜姫 9 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 9 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 9 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1997-05-01
ISBN
9784592124191
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輝夜姫 9 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

玉玲の身代わりとして後宮に監禁されている晶は、女官の春麗を抱きこみ、脱出を謀ろうとする。しかし高力士に見つかってしまい…。まゆにそっくりな春麗だが、晶を偽物と気付いても力になろうと動いたり、意外といい子だった。由が生きているらしい事は晶に伝わったが、本物の玉玲が死んでしまい、ますます身代わりからは逃れられない状況に。ラシードの代わりにやってきたのは碧?だよね。

2022/01/26

punto

これ、子供ができるまで婚儀が続くっての、でもできない場合だってあり得るじゃない?5人花婿がいたとしても、女性側に問題があった場合はどうしようもないですし。そしたら終わらないの?...侍女に代わってもらうのか。再読なのですが今更いろいろな可能性を検証してしまう。でも、とにかく、昌の中国の装束姿が美しいのでなんでもいいわというまゆ的気分になってきました。

2020/07/11

MIHO

面白くなってきたところで手元にある巻が終了。

2020/04/13

扉のこちら側

2004年頃に初読。

2004/10/05

tsunehisa

再読。あー、どんどん辛い話になっていく…。玉鈴の死を受け止めきれない高力士が怖すぎます。なぜあんなに玉鈴が好かれてるのか何度読んでもわからない…ただの金持ちのワガママ娘じゃ…。

2021/09/06

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