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輝夜姫 10 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 10 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 10 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1997-09-01
ISBN
9784592124207
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輝夜姫 10 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

本物の玉玲が死に、替え玉だったはずの晶は、玉玲の全てを自分の物として手に入れる決意をする。その為なら杏后でさえ騙すつもりのようだ。スペアであるはずの自分が何故殺される事になってしまったのかを聞かされた晶。もはや復讐の鬼になりつつあるのか。玉玲やラシードなど、生まれながらの要人にスペアが居るのはわかるのだが、ベラミーの様に後天的に有名人になった人間にスペアが作られているとはどういう事だ?

2022/01/28

イム

清水さんの絵が大好きだけど、描き分けは弱い方だと思う...「顔そっくり」のネタには合わない絵柄だな。

2016/03/25

punto

確かこの辺からSF色が強まってきたなと思い出しました。しかし手術シーンの免疫とかの説明を読むと、今コロナ関係でテレビでやっていることと少し被るなと思いました。。。

2020/07/13

扉のこちら側

2004年頃に初読。

2004/10/05

tsunehisa

再読。実の母親の本当の言葉を聞いてしまった晶。何度読んでもここはキツい。クローンなんて双子と同じなのに、そう簡単に手放せるだろうか。何かあったときにどちらかを犠牲にするなら、そもそも双子を育てれば良いのでは…?と思ってしまった。

2021/09/06

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