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輝夜姫 11 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 11 (花とゆめCOMICS)

輝夜姫 11 (花とゆめCOMICS)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
1998-02-01
ISBN
9784592124214
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輝夜姫 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

婚約者候補の1人が玉玲の部屋で惨殺された。高力士は侵入者である由を疑うが、晶は自分が殺した…と。さらに臓器を抜き取られ死んだはずの、サットン、聡たちが宿主を乗っ取り蘇る。移植後に性格や習慣が変わってしまった…という話は聞いたことがあるが、人格までというのは聞いた事ない。晶たちが育った神淵島に関係があるのだろうか。晶はただのドナーではないのかな?

2022/01/29

punto

久しぶりに再読。色々な変化があるが、どうしてなのかは最後まで分からなかった気がする。天人とか出てきた気がするけど、今後どうなっていたか覚えていない。ただ、ジュリアンが美しかった気がする(笑)。

2020/08/21

tsunehisa

再読。晶がしんどいよなぁ。。ドナーの細胞が本体に打ち勝つって、ファンタジーだけど面白くて好き。

2021/09/09

まきんぼ

表紙が可愛い!世界中に散らばった神淵島の少年たちが、臓器になった状態でも、本体を乗っ取り始め、今では玉鈴となった晶を欲している。かぐやひめの話とのシンクロがこれからの見所かな。

2013/11/19

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

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