輝夜姫 11 (花とゆめCOMICS)
輝夜姫 11 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
婚約者候補の1人が玉玲の部屋で惨殺された。高力士は侵入者である由を疑うが、晶は自分が殺した…と。さらに臓器を抜き取られ死んだはずの、サットン、聡たちが宿主を乗っ取り蘇る。移植後に性格や習慣が変わってしまった…という話は聞いたことがあるが、人格までというのは聞いた事ない。晶たちが育った神淵島に関係があるのだろうか。晶はただのドナーではないのかな?
2022/01/29
punto
久しぶりに再読。色々な変化があるが、どうしてなのかは最後まで分からなかった気がする。天人とか出てきた気がするけど、今後どうなっていたか覚えていない。ただ、ジュリアンが美しかった気がする(笑)。
2020/08/21
tsunehisa
再読。晶がしんどいよなぁ。。ドナーの細胞が本体に打ち勝つって、ファンタジーだけど面白くて好き。
2021/09/09
まきんぼ
表紙が可愛い!世界中に散らばった神淵島の少年たちが、臓器になった状態でも、本体を乗っ取り始め、今では玉鈴となった晶を欲している。かぐやひめの話とのシンクロがこれからの見所かな。
2013/11/19
絵具巻
文京区立根津図書館で借りました。
2018/10/25
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